公益社団法人 全国老人保健施設協会 法令・Q&A検索システム  全老健介護保険制度情報サービス

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キーワード検索結果

161件の法令等・QAがヒットしました。
種別 名称 制定・発出日 最終更新日 種別・番号
QA 口腔衛生管理加算は、歯科衛生士による口腔ケアが月4回以上実施されている場合に算定できるが、同一日の午前と午後それぞれ口腔ケアを行った場合は2 回分の実施とするのか。 平成24年4月25日 平成24年4月25日 03 施設サービス共通
QA 口腔衛生管理体制加算及び口腔衛生管理加算における「歯科衛生士」とは、施設職員に限定されるのか。もしくは、協力歯科医療機関の歯科衛生士でもよいのか。 平成24年3月30日 平成24年3月30日 03 施設サービス共通
QA 経口維持加算について、著しい摂食・嚥下機能障害を有し、誤嚥が認められるものについて、特別な管理が行われた場合には算定できるとのことだが、日数の制限等はないのか。 平成24年3月30日 平成24年3月30日 03 施設サービス共通
QA 従来の口腔機能維持管理加算が口腔機能維持管理体制加算に名称が変更されたが、当該加算の取扱については、名称変更前の口腔機能維持管理加算の取扱いと同様なのか。 平成24年3月16日 平成27年3月27日 03 施設サービス共通
QA 入所が予定されており、入所予定期間と実際の緊急入所の期間が重なっている場合であっても、本来の入所予定日前に緊急に入所した場合には、7日分算定できるのか。 平成24年3月16日 平成24年3月16日 03 施設サービス共通
QA 入所予定日当日に、予定していた事業所に認知症行動・心理症状で入所した場合は算定できるのか。 平成24年3月16日 平成24年3月16日 03 施設サービス共通
QA 退所(院)前訪問指導加算(退所前相談援助加算)において、入所者が退所後に他の社会福祉施設等に入所した場合の「他の社会福祉施設等」は、具体的には何を指すのか。 平成24年3月16日 平成24年3月16日 03 施設サービス共通
QA 口腔衛生管理体制加算について、月の途中で退所、入院又は外泊した場合や月の途中から入所した場合にはどのように取り扱えばよいのか。 平成24年3月16日 平成24年3月16日 03 施設サービス共通
QA 口腔衛生管理加算は、一人の歯科衛生士が、同時に複数の入所者に対して口腔ケアを行った場合も算定できるのか。 平成24年3月16日 平成24年3月16日 03 施設サービス共通
QA 歯科衛生士による口腔ケアが月4回以上実施されている場合に算定できることとされているが、月途中から介護保険施設に入所した者について、入所月は月4回に満たない場合であっても算定できるのか。 平成24年3月16日 平成24年3月16日 03 施設サービス共通
QA 口腔機能管理体制加算及び口腔機能管理加算の算定に当たって作成することとなっている「入所者または入院患者の口腔ケアマネジメントに係る計画」については、施設ごとに計画を作成すればよいのか。 平成24年3月16日 平成24年3月16日 03 施設サービス共通
QA 指示を行う歯科医師は、対象者の入所(入院)している施設の歯科医師でなければいけないか。 平成24年3月16日 平成24年3月16日 03 施設サービス共通
QA 認知症介護実践リーダー研修を修了していないが、都道府県等が当該研修修了者と同等の能力を有すると認めた者であって、認知症介護指導者養成研修を修了した者について、認知症専門ケア加算における認知症介護実践リーダー研修修了者としてみなすことはできないか。 平成21年5月13日 平成21年5月13日 03 施設サービス共通
QA 加算対象となる者が少ない場合でも、認知症専門ケア加算Ⅱを算定するためには認知症介護実践リーダー研修修了者1 名と認知症介護指導者研修修了者1 名の合計2 名の配置が必要か。 平成21年4月17日 令和3年3月29日 03 施設サービス共通
QA 口腔衛生管理加算について、「歯科訪問診療又は訪問歯科衛生指導の実施時間以外の時間帯に行うこと」とあるが、歯科訪問診療料又は訪問歯科衛生指導料を算定した日と同一日であっても、歯科訪問診療又は訪問歯科衛生指導を行っていない異なる時刻であれば、「実施時間以外の時間帯」に該当すると考えてよいか。 平成21年4月17日 平成21年4月17日 03 施設サービス共通
QA 栄養マネジメント加算、経口移行加算、経口維持加算において、共同して取り組む職種として歯科医師が追加されたが、当該加算の算定にあたって歯科医師の関与や配置は必要か。 平成21年4月17日 平成21年4月17日 03 施設サービス共通
QA 経口維持加算について、ビデオレントゲン撮影や内視鏡検査を行った場合、費用は利用者の負担となると考えてよろしいか。 平成21年4月17日 平成21年4月17日 03 施設サービス共通
QA 経口維持加算(Ⅰ)の嚥下機能評価について、造影撮影や内視鏡検査以外での評価(水飲みテストなど)で嚥下機能評価している場合でも可能か。 平成21年4月17日 平成21年4月17日 03 施設サービス共通
QA 経口維持加算(Ⅰ)の算定にあたってのビデオレントゲン検査や内視鏡検査は、当該施設で機器がないため出来ない場合、利用者が医療機関を受診し、その個人負担分は利用者が負担することになるのか。 平成21年4月17日 平成21年4月17日 03 施設サービス共通
QA 療養食加算の対象となる脂質異常症の入所者等について、薬物療法や食事療法により、血液検査の数値が改善された場合でも、療養食加算を算定できるか。 平成21年4月17日 平成21年4月17日 03 施設サービス共通
QA 「認知症高齢者の日常生活自立度」を基準とした加算について、医師が判定した場合、その情報は必ず文書で提供する必要があるのか。 平成21年4月17日 平成21年4月17日 03 施設サービス共通
QA 管理栄養士又は栄養士を配置したことに対する栄養管理体制加算が包括化されたが、どのように考えればいいのか。 平成21年3月23日 平成21年3月23日 03 施設サービス共通
QA 療養食加算のうち、貧血食の対象となる入所者等について、原因が鉄分の欠乏に由来する者とは。 平成21年3月23日 平成21年3月23日 03 施設サービス共通
QA (夜勤職員配置加算)ユニットや専門棟がある場合の取扱いはどうすべきか。 平成21年3月23日 平成21年3月23日 03 施設サービス共通
QA 一度本加算制度の対象者となった場合、65歳以上になっても対象のままか。 平成21年3月23日 平成21年3月23日 03 施設サービス共通
QA 担当者とは何か。定めるにあたって担当者の資格要件はあるか。 平成21年3月23日 平成21年3月23日 03 施設サービス共通
QA 例えば、平成18年度より全国社会福祉協議会が認定し、日本介護福祉士会等が実施する「介護福祉士ファーストステップ研修」については、認知症介護実践リーダー研修相当として認められるか。 平成21年3月23日 平成21年3月23日 03 施設サービス共通
QA 認知症専門ケア加算Ⅱの認知症介護指導者は、研修修了者であれば施設長でもかまわないか。 平成21年3月23日 平成21年3月23日 03 施設サービス共通
QA 認知症日常生活自立度Ⅲ以上の者の割合の算定方法如何。 平成21年3月23日 平成21年3月23日 03 施設サービス共通
QA 認知症介護に係る専門的な研修を修了した者を配置するとあるが、「配置」の考え方如何。常勤要件等はあるか。 平成21年3月23日 平成21年3月23日 03 施設サービス共通
QA 認知症介護実践リーダー研修修了者は、「痴呆介護研修事業の実施について」(平成12年9月5日老発第623号)及び「痴呆介護研修事業の円滑な運営について」(平成12年10月25日老計第43号)において規定する専門課程を修了した者も含むのか。 平成21年3月23日 平成21年3月23日 03 施設サービス共通
QA 在宅復帰支援機能加算を算定するにあたり、退所者の総数に死亡により退所した者も含めるのか。また、算定対象となる者について、「在宅において介護を受けることになった者」とあるが、特定施設やグループホームに復帰した者も当該加算の対象となるのか。 平成18年6月30日 平成18年6月30日 03 施設サービス共通
QA 退所後に利用する居宅介護支援事業者への情報提供については、在宅復帰支援機能加算とは別に退所前連携加算が算定できるのか。 平成18年3月22日 平成18年3月22日 03 施設サービス共通
QA 加算の対象となるか否かについて前6月退所者の割合により毎月判定するのか 平成18年3月22日 平成18年3月22日 03 施設サービス共通
QA 平成20年10月から当該加算の算定要件を満たしている事業所については、平成21年4月から算定は可能か。 平成18年3月22日 平成18年3月22日 03 施設サービス共通
QA 在宅生活が1月以上継続する見込みであることを確認・記録していないケースや入所者の家族や居宅介護支援事業者との連絡調整を行っていないケースがあれば、全入所者について算定できなくなるのか。 平成18年3月22日 平成18年3月22日 03 施設サービス共通
QA 水飲みテストとはどのようなものか。また、180日までの算定原則を外れる場合とはどのようなときか。 平成18年3月22日 平成18年3月22日 03 施設サービス共通
QA 経口維持計画の内容を「サービス計画書」若しくは「栄養ケア計画書」の中に含めることは可能か。 平成18年3月22日 平成18年3月22日 03 施設サービス共通
QA 経口維持加算の算定のためには、医師の診断書は必要か。医師の所見等でよいか。 平成18年3月22日 平成18年3月22日 03 施設サービス共通
QA 経口維持加算の「入所者の誤嚥を防止しつつ、継続して経口による食事の摂取を進めるための食物形態、摂取方法等における適切な配慮」とは具体的にどのようなことか。 平成18年3月22日 平成18年3月22日 03 施設サービス共通
QA 旧措置入所者でかつ経過措置に該当する場合、通常の特養の報酬を算定するのか、それとも旧措置用の報酬を算定するのか。 平成18年2月17日 平成18年2月17日 03 施設サービス共通
QA 旧措置入所者として保険給付率・特定入所者介護サービス費の負担限度額が減免されていた場合、同減免は継続するのか。 平成18年2月17日 平成18年2月17日 03 施設サービス共通
QA 薬価収載されている濃厚流動食しか摂らない入所者や点滴のみにより栄養補給を受けている入所者に対しても栄養ケア・マネジメントを実施すべきと考えて良いか。 平成17年10月27日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 栄養ケア・マネジメントは、原則として入所者全員に対して実施するということだが、同意が取れない利用者がいる場合、施設全体が加算を算定できないことになるのか。 平成17年10月27日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 入院又は外泊により食事の提供が行われない日について、栄養マネジメント加算を算定できるのか。 平成17年10月27日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 多床室から従来型個室など、部屋替えした場合、当日の介護報酬はどちらで算定するのか。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 経管栄養について提供されている濃厚流動食が薬価収載されている場合には、特別食加算及び基本食事サービス費は算定できなかったが、今回新たに設けられた栄養管理体制加算、栄養マネジメント加算、経口移行加算は算定できるか。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 経口移行加算を適用する場合の医師の指示について、利用者の主治医及び施設の配置医師のいずれでもかまわないと考えてよいか。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 療養食加算にかかる食事せん交付の費用は、介護報酬において評価されていると解してよいか。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 施設給付の見直しに伴い、食費・居住費の消費税法上の取扱いはどうなるのか。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 利用者負担第4段階の方から、利用者負担第1段階~第3段階の基準費用額以上を徴収した場合に、指導の対象となるのか。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 経過措置の規定にある「入所」とは、施設への入所という意味か、それとも、個室への入所という意味か。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 経過措置の適用を受けている既入所者が緊急治療を行う等の施設サイドの事情から、従前から特別な室料を徴収している居室へ移動した場合には、経過措置は適用されるのか。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 介護老人保健施設の認知症専門棟の個室に新たに入所する場合、経過措置の適用はあるのか。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 介護老人保健施設の認知症専門棟における従来型個室の入所者から特別な室料を徴収することは可能か。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 従来型個室の経過措置を旧措置入所者等について適用する場合の認定証の記載方法はどのようになるのか。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 入院又は外泊時の居住費について「補足給付については、外泊時加算の対象期間(6日間)のみ」とあるが、7日目以降について、施設と利用者との契約により負担限度額を超えての徴収は可能か。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 薬価収載されていない濃厚流動食の場合、経管栄養の実施に必要なチューブ等の材料費は、利用者から食費として徴収することは可能か。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA ベッド、車いす、体位変換器等直接介護に要する備品については、居住費範囲に含めるのか。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 食費の設定に当たっては、食材料費及び調理に係る費用に相当する額を基本とすることとなっているが、経管栄養について提供される濃厚流動食の場合における食費は、その他の場合における食費よりコストが低くなることから、他の食費より低く設定することは可能か。 平成17年10月27日 平成17年10月27日 03 施設サービス共通
QA 栄養マネジメント加算について、評価手段として血液検査などが考えられるがいかがか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA (栄養マネジメント加算)介護保険法に基づく指導監査の対象となる帳票類についておしえてほしい 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA (栄養マネジメント加算)健康体の肥満の場合、アセスメントにより問題がないとなった時の栄養ケア計画の期間は3ヶ月に1回でよいのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 栄養ケア・マネジメントについて、栄養状態が改善された場合も3ヶ月ごとの計画の作成は必要なのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 栄養ケア計画は3ヶ月に1度見直すこととされているが、その際には、利用者又は家族のサインが必要なのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 栄養ケア・マネジメントに必要な医師の意見書の様式に指定はあるのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 栄養マネジメント加算について、家族が食事を持ち込む場合、算定可能か。その場合、アセスメントの作成やカンファレンスは必要か。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 「栄養マネジメント加算及び経口移行加算に関する事務処理手順例及び様式例の提示について」で示されている栄養アセスメント(Ⅱ)の記入項目は全て必須ではないとのことだが、それではどれが必須項目になるのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA (栄養マネジメント加算)アセスメントの項目として、上腕周囲長、上腕三頭筋皮下脂肪厚、肩甲骨下皮下脂肪厚、下肢周囲長まで行う必要があるのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA (栄養マネジメント加算)食事摂取量の把握はどのように行うのか。利用者の方それぞれにつき、毎日測定する必要があるのか。それとも1ヶ月の中で何日間か測定すればいいのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA ショートスティを併設しているところでは、ショート利用者は栄養マネジメント加算の対象ではないので、これまで入所者に対する栄養管理の際に必要とされてきた帳票となるのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA (栄養マネジメント加算)都道府県においては、適切な栄養管理がなされているか確認する観点から、国が定めている帳票類のほか、独自に帳票類の作成・提出を求めてきた経緯があるが、今後、これらの帳票類の取扱いはどのようになるのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 栄養マネジメント加算について、栄養ケア計画の作成されている入所者のみ算定できるという解釈でよいか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 栄養マネジメント加算について、栄養ケア計画が不十分な場合(例:ほとんどの入所者が同内容の計画、見直しが行われていない等)、都道府県の判断で加算の対象かどうか判断してよろしいか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 栄養マネジメント加算に係る、栄養ケア計画等について、例示された様式を使用しなければならないのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 栄養マネジメント加算について、療養食以外の食事を提供している入所者も対象となるのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA (栄養マネジメント加算)10月からの算定は、栄養ケア計画を全員作成済みでなくてはいけないのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 施設サービス計画書(1)に他の看護・介護ケアと共に一体的に作成して栄養ケア計画として使用しても大丈夫なのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 栄養マネジメント加算の算定に当たっては、都道府県に届出が必要か。必要な場合、届出の仕方はいつ明らかにされるのか。 平成17年9月7日 令和3年3月26日 03 施設サービス共通
QA 経口移行加算の算定に当たっては、管理栄養士の配置は必須なのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 経口移行加算について、180日の起算はどこからなのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA (経管から経口への移行を評価する場合)経口移行加算について180日時点で経口摂取が一切認められない場合、算定不可となるのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 経口移行加算について、180日算定後、経口摂取に移行できなかった場合に、期間をあけて再度経口摂取に移行するための栄養管理を実施する場合には、再度180日を限度として加算を算定可能か。それとも、当該加算は入所者一人につき一度しか算定できないのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 経口移行加算について、すべて経口に移行して、順調に食べ続けていても算定は可能か。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 経口移行加算について、身体状態の変化により経口と経管摂取を繰り返すケースでは、毎回加算は算定可能なのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 経口移行加算について、180日以降も一部経口摂取可能であり継続して栄養管理が必要な者は引き続き算定可能とあるが、その場合は無期限に算定可能なのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 糖尿病患者で経管栄養をしている者に経口移行のための栄養管理を行った場合、経口移行加算と療養食加算の両方が算定可能か。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 従来の保健衛生施設等施設・設備整備費補助金における「ユニットケア型加算の整備要件」におけるユニットの考え方と、今回のユニット型個室の考え方は別であると解してよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA ①「ユニット型」とは現行の「小規模生活単位型」と同じか。②4人部屋等多床室を含むユニットも設備基準を満たし、ユニットケアを行っていれば「ユニット型」になりうるか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 従来型個室の経過措置の期限はいつまでなのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 従来型個室に係る新規入所者に経過措置を適用する場合の、医師の指示は利用毎に必要となるのか、それとも一定期間毎でよいのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 従来型個室に係る新規入所者に経過措置を適用する場合の、医師の指示の医師(精神科を専門としない場合を含む)とは①主治医②嘱託医③両方か。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 従来型個室に係る既入所者に経過措置を適用する場合の「9月30日において従来型個室を利用しており、かつ10月1日以降引き続き…」の解釈について伺う。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 従来型個室に係る新規入所者に経過措置を適用する場合の、医師の判断について、判断に用いるための様式等が示されるのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 従来型個室に係る新規入所者に経過措置を適用する場合の、感染症等の要件について、30日を超えても再度医師の判断があれば経過措置が認められるのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 従来型個室に係る新規入所者に経過措置を適用する場合として、感染症や著しい精神状況等もなく、多床室の処遇に問題のない利用者が、個室しか開いていないという理由で従来型個室を利用する場合は、経過措置の対象とはならないのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA ユニット型でない全室(従来型)個室の施設において、医師等の判断による感染症や精神障害等により特別な取扱いを必要とする場合(他の施設では個室での介護を必要とする場合)については、経過措置の対象となると考えてよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 居住面積13.2㎡未満で、小規模生活単位型を算定している特別養護老人ホームの居室は、ユニット型個室となるのか。ユニット型準個室となるのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 準個室の壁について、プライバシー確保のために適切な素材とは具体的にどのようなものか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA ユニット型個室の2人部屋はユニット型個室として取り扱ってよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 準個室の「居室空間を隔てる壁」については、簡単に動かすことのできない家具等により遮断されている場合には、「壁」とみなしてよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 入り口は一つで、中で2つに分かれているような居室を「準個室」として認めてよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 窓のない居室を「準個室」として取り扱ってよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 「準個室」の面積基準は、壁芯でよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 従来型個室に係る新規入所者に経過措置を適用する場合の、居室面積については、内法での測定と考えてよろしいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA ユニットでない2人部屋の場合は多床室で算定するのか。また、特別な室料は徴収可能か。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 従来型個室の入所者に説明する機会がなく、既に9月分の特別な室料の契約を交わしてしまったが、これから、当該契約を変更し、9月分の特別な室料の支払いを受けないことで、経過措置の対象となることは可能か。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 利用者負担第4段階の者が支払う居住費について、今回の介護報酬の改定を、居住費を求める理由としてよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA (利用者負担)居住費・食費の水準を設定する場合、例えば食材料費や食費の原価を積み上げて設定する必要があるのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 同じ内容の食事を提供する場合に、利用者負担第4段階の方の居住費・食費を第1段階から第3段階までの方に対する補足給付の「基準費用額」よりも高い料金としてよいか。また、その逆に利用者負担第4段階の方の居住費・食費を補足給付の「基準費用額」よりも低い料金とすることはどうか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 新たに、特別な室料を徴収しようと考えているが、その水準について、何か上限はあるのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 利用者への説明について、金額の設定についてどの程度説明すべきなのか。(①金額設定方法の概略、②金額の算出式、根拠となる金額、③具体的な金額内容、④①~③のすべてを説明) 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 運営規程において定めるべき項目は、下記のとおりと考えてよいか。(10月の報酬改定に関して)これらの項目以外で定めるべき項目はあるのか。①居住費・食事費についての施設の(すべての段階についての)利用料金②居住費・食事費の入所者(入院患者)の負担額(段階ごとの負担額) 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 以下についての考えを伺いたい。①居住費・食費以外の日常生活に係る費用や教養娯楽にかかる費用の徴収については、施設の主体的判断において、利用者の自己負担金の設定が可能となるようにすること。②居住費などの徴収開始に鑑み、利用者の自己負担金の徴収不能防止のため、利用目的に応じて、自己負担金の預かり金設定が可能となるようにすること。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 利用者負担第4段階の方の居住費・食費が「基準費用額」を超える場合においても、利用者負担第1段階から第3段階までの方に対する補足給付は行われるという理解でよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 利用者負担第1段階から第3段階の方について、利用者負担額が「負担限度額」よりも低い場合でも補足給付が行われるのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 利用者の入院・外泊の際にも居住費の対象としてよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 利用者負担第1段階から第3段階までの方が特別な食事を希望した場合、「特別な食費」を負担いただくことは可能であり、こうした場合であっても通常の食費部分に対する補足給付は行われるという理解でよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 経過措置により介護報酬が多床室扱いとなる従来型個室については、「基準費用額」及び「負担限度額」も、多床室の額が適用されるということでよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 10月施行当初において、申請漏れ等により11月以降に申請があった場合に、10月1日に遡及して補足給付を支払う例外を設けることができないか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 現行の基本食事サービス費にある、適時・適温の要件は引き続き算定されるのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 7月14日の介護給付費分科会の諮問では、利用者が支払う食費について、食材料費及び調理に係る費用となっている。この場合の調理に係る費用となっている。この場合の調理に係る費用には、調理員の給与は含まれ、栄養士(管理栄養士)の給与は入っていないと考えるが、いかがか。また、厨房に係る費用は入っていないと考えてよいか。調理に係る光熱水費はどのように考えればよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 絶食を要する状態、嚥下困難又は本人の拒食傾向が強く、経口的に食事摂取が困難な場合やターミナル時で、経口摂取困難時、点滴による水分、カロリー補給をする場合があるが、この場合の食費の計上はどうなるのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 療養食加算について、食材料費及び調理に係る費用は含まれないと考えてよろしいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 基本となる食事にプラスして、特別な食事(+Znや+Caなどの食品)を提供した場合、患者本人から費用を徴収してもよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 利用料等に関する指針では、居住費・食費の具体的内容、金額の設定及び変更に関し、運営規程に記載するとともに事業所等の見やすい場所に掲示することとされているが、「具体的内容」とは、居住費及び食費について、それぞれ光熱費や減価償却費などの内訳を表示するということか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 咀嚼がしやすいよう刻み食やミキサーでかけた食事を提供した場合に、当該利用者の食費だけを高く設定することは可能か。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 食費を無料とし、利用者から徴収しない取扱いは可能か。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA おやつは食費に含まれるのか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA ユニット型個室及び準個室は基準上異なる施設であるが、同一の報酬額の設定となっている理由は何か。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 今回のユニット型個室に対する報酬は大幅に減額されているが、その理由は何か。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA ユニット型個室(特養)においては、既に入居者から居住費を徴収しているところだが、現行の報酬から切り分けられた居住費の算定内容についてご教示願いたい。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 10月以降、個室及び2人室については、療養環境減算を適用しないことになるが、一般の居住費に対する追加的費用としての特別な室料を徴収する場合でも、療養環境減算を適用しないということか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA ユニット型準個室はあくまで個室ではなく、現行の従来型の介護報酬の適用を受けると解してよいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 従来型個室の面積が基準以下の場合、基本的には従来型個室として扱い、新規入所者の経過措置として、多床室の介護報酬を適用できると解してよろしいか。 平成17年9月7日 平成17年9月7日 03 施設サービス共通
QA 外泊時加算の算定方法について 平成15年6月30日 平成15年6月30日 03 施設サービス共通
QA 退院時指導加算は「入院期間が1月を超える(と見込まれる)入院患者」に対して算定できるとされているが、当該入院期間の取扱いについて 平成15年6月30日 平成15年6月30日 03 施設サービス共通
QA 退所(院)時指導等加算(退所時等相談援助加算)は退所して短期入所サービス事業所に入所する場合も算定できるか。 平成15年5月30日 平成15年5月30日 03 施設サービス共通
QA 退所(院)時情報提供加算の算定対象となる退所(院)後の主治の医師について 平成15年5月30日 平成15年5月30日 03 施設サービス共通
QA 退所(院)時情報提供加算において、入所者が退所後に他の社会福祉施設等に入所した場合の「診療状況を示す文書」の様式について 平成15年5月30日 平成15年5月30日 03 施設サービス共通
QA 退所(院)前連携加算の算定対象となる居宅介護支援事業所について 平成15年5月30日 平成15年5月30日 03 施設サービス共通
QA 退所(院)前連携加算にいう連携の具体的内容について。例えば、退所(院)調整を行う事務職員やMSWが居宅介護支援事業所と連携を行った場合は算定できるか。 平成15年5月30日 平成15年5月30日 03 施設サービス共通
QA 退所(院)前連携加算において、居宅介護支援事業者に対する情報提供にかかる「診療(介護)状況を示す文書」の様式について 平成15年5月30日 平成15年5月30日 03 施設サービス共通
QA 入所者(入院患者)が退(所)院して認知症対応型共同生活介護事業所に入居した場合も算定できるか。 平成15年5月30日 平成15年5月30日 03 施設サービス共通
QA 退所(院)前連携加算を行い、結果として、退所(院)後に居宅サービスを利用しなかった場合も算定できるか。 平成15年5月30日 平成15年5月30日 03 施設サービス共通
QA 平成13年厚生労働省令第36号において、事業者・施設の運営基準が一部改正され、重要事項説明書に関する条文が追加されているが、重要事項説明書に記載すべき内容などについて何らかの変更があったのか。 平成14年3月28日 平成14年3月28日 03 施設サービス共通
QA 利用申込者又はその家族から重要事項説明書を電磁的方法により提供して欲しい旨の申出があった場合に、これに応じず書面により交付しても、運営基準に違反しないと解してよいか。 平成14年3月28日 平成14年3月28日 03 施設サービス共通
QA 重要事項説明書を電磁的方法により提供する場合は、利用申込者又はその家族の承諾を得ることとされているが、この承諾は事後承諾でもよいか。また、書面による承諾が必要か。 平成14年3月28日 平成14年3月28日 03 施設サービス共通
QA 認められる電磁的方法が運営基準に列挙されているが、具体的にはどのような方法を指すのか。 平成14年3月28日 平成14年3月28日 03 施設サービス共通
QA 要介護認定申請中の利用者の入所は拒否できないと考えてよいか。
結果的に自立又は要支援と認定された場合でも、その間の利用は「要介護者以外入所できない」との趣旨に反しないと理解してよいか。
また、明らかに自立と思われる申込者については拒否できると解するが如何か。
平成13年3月28日 平成13年3月28日 03 施設サービス共通
QA おむつパッド代の徴収は可能か。 平成13年3月28日 平成13年3月28日 03 施設サービス共通
QA 施設がその他日常生活に係るサービスの提供としてテレビをリースする場合に、テレビの使用に伴う電気代を含めてリース料を設定してもよろしいか。 平成13年3月28日 平成13年3月28日 03 施設サービス共通
QA 施設において褥そう防止用にエアマットを使用した場合、その費用を利用者から徴収できるか。 平成13年3月28日 平成13年3月28日 03 施設サービス共通
QA 介護保険施設への入所に際し、施設が入所者に対して、退所時に精算することを前提として、入所者が死亡した場合の葬儀等の費用や、一割の自己負担分が支払えない場合に使用することを目的とした入所保証金の類の支払を求めることは認められるか。 平成13年3月28日 平成13年3月28日 03 施設サービス共通
QA 人工肛門を造設している入所者又は入院患者のストマ用補装具について、入所者又は入院患者からその実費を徴収できるか。 平成12年5月15日 平成12年5月15日 03 施設サービス共通
QA 「指定居宅サービスに要する費用の算定に関する基準(短期入所サービス、認知症対応型共同生活介護及び特定施設入所者生活介護に係る部分)及び指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について(平成12年3月8日 厚生省老企発第40号厚生省老人保健福祉局企画課長通知)」によれば、初期加算の算定については、短期入所サービスを利用していた者が日を開けることなく引き続き当該施設に入所した場合には、初期加算は入所直前の短期入所の利用日数を30日から控除して得た日数に限り算定することとされているが、短期入所から退所した翌日に同じ施設に入所した場合も同様に取り扱うものと考えるがいかがか。 平成12年5月15日 平成12年5月15日 03 施設サービス共通
QA 同一月内に同一の施設の入退所を繰り返した場合、レセプトの、入所年月日及び退所年月日について、いつの日付を記載すればよいのか。 平成12年4月28日 平成12年4月28日 03 施設サービス共通
QA 短期入所的な施設サービスの利用について、短期入所サービスとして行う場合と施設サービスとして行う場合の明確な基準はあるか。 平成12年3月31日 平成12年3月31日 03 施設サービス共通
QA 施設サービスにおいて介護支援専門員が看護婦である場合、介護支援専門員としても、看護婦としても1名配置しているとして算定することは可能か。 平成12年3月31日 平成12年3月31日 03 施設サービス共通
QA クックサーブによる食事の提供は適温の食事の提供といえるか 平成12年3月31日 平成12年3月31日 03 施設サービス共通
QA 要介護者又は要支援者(以下「要介護者等」という。)以外の者が介護保険サービスを全額自己負担することによって利用することが可能か。(施設サービスの場合) 平成12年1月21日 平成12年1月21日 03 施設サービス共通
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